montblancの好きなもの、見たこと、体験したこと。皆さんの何かのきっかけになれたらうれしいです!TB&コメント大歓迎★
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カテゴリ:本読み( 5 )

業務命令

入社以来ずっと同じチームでお世話になってきた先輩とお昼を食べてたら、
「ルーヴル行くんなら、『ダ・ヴィンチ・コード』読んでったほうがいいよ!」と教えてくれました。

「美術館とかすごく興味あるわけじゃないけど、でもルーヴルには行ってみたいと思ったくらいだから、美術館好きのmontblancならぜったい読むべきだよ。これ業務命令!」

この先輩が理解を示してくれたから、昨年のNYCも、今回のパリも行けるようになったのです。

ってわけで、今読んでた三島由紀夫の「春の雪」の甘美な世界はいったん中断。
上下巻いっぺんにお買い上げしました。
明日の福岡の行きかえりとパリの行きの飛行機はこれで決まり!
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by montblanc1201 | 2005-03-18 10:44 | 本読み

「のだめ」がきてます。

本読みのための雑誌、「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)の今月号の特集が、
「のだめカンタービレ」だったので即買いしてしまいました。

「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子/講談社/1~11巻以下続刊中)は
音大を舞台にしたクラシック音楽コミックです。

リアルで笑える!とただいまものすごい勢いでファン増殖中らしいです。

私はもう主人公のだめの変かわいいところと、
オレ様体質の先輩千秋くんにやられまくってます。
(実際はオレ様体質の人は苦手ですが。でも彼は許す)

笑える中にせつなさとか人の想いとかがきちんとあって、
ほんとに一握りしか成功できないきびしい世界での苦しさとかも描かれていて
(音楽やってる人は、そこらへんのリアルさがすごい!と思うようです)。

マンガに力を入れている本屋さんで超強力プッシュしていて、3話くらいまで読めるコピーが置いてあったので、何の気なしに読んでみましたが、そのままお買い上げでした。

相方は、私に輪をかけてマンガを読まずに育ってきたようですが、「キミも音楽をやってるなら読むといいよ」と半強制的に読ませたら、

「『のだめ』は今後家計で買っていいよ」とお許しが出ました(笑)。

あまりにもったいなくてすこーしづつ買ってるので、ダ・ヴィンチの特集を読んでネタバレしたらどうしようとおそるおそる読んでます。

久々にピアノ弾きたくなりました。
実家から持ってこようかなぁ~。
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by montblanc1201 | 2005-03-12 02:40 | 本読み

「プロ論。」

私が好きな女性芸能人は、プロ意識を感じる人。
何か、そういうエピソードやインタビューを聞くと一気に好感度があがります。
「美人じゃなくて良かった。普通の人の役がやれるから」「いつか戦時中のドラマを演じる日のためにピアスの穴は開けてません」という酒井若菜とか、「家族を養うためにがんばってる」って話してた山田まりあとか。
浜崎あゆみや松浦亜弥もプロに徹しているところが好き。
逆に、「太りやすい体質だけど、気付くとポテチを一袋あけちゃう」という某アイドルの話を聞いたりするとがっかりしてしまう(自分のことは棚にあげたまんまですが・・・)。

人のプロ意識に興味関心があるのは、自分が何のプロとも胸を張って言えないことの裏返しなのかもしれない。

b0009553_1330895.jpgこの本は、最近ぼちぼち売れているらしいのですが、私は友人のホームページで紹介されているのを見て知りました。
転職情報誌「B-ing」の巻頭インタビュー50人分を1冊にまとめたものです。

登場する人物は、「仕事が楽しくてしょうがない」各方面で活躍する大物ばかりで、そもそもは雑誌の引きをよくする目的もあるはずだからとんがった人が多いです。
彼らが、今までの仕事人生を振り返ったり、ターニングポイントや下積み時代を語ったりして、そこから見えてきた人生観・仕事観(もしくは最初にその柱があって、突っ走ってきたという人もいる)が展開されます。

正直、今まで何となく嫌いだなあと思っていた人も結構いたのですが、読んでみると「やっぱりどこかすごい」と感じさせられました。
もう、小さいときから信念があってすごい人がいる一方で、苦境の中で一念奮起したり、ふとしたきっかけを「チャンス」ととらえてなあなあの人生から世界を広げたりした人もいます。

時には他の人が正反対のアドバイスをしていることもありました。
やはりそういうものは正解があるわけではないんですよね。自分が共感できたり、自分にこういう要素があればがらっと変わるかもと思えるフレーズがいくつか見つかれば儲けものです。

転職情報誌という性質上、転職を肯定する色がやや強いことは引き算して読んだほうがいいと思いますが、
やることをやってきた人の言葉に触れることは決して無駄にはならないでしょう。

私も、ぜったいあっち側に行く!と思いました。
別に有名人やお金持ち、起業家という意味ではなくて・・・。
「仕事が楽しくてしょうがな」くて、自分の人生論・仕事論を持った人に。

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by montblanc1201 | 2005-03-01 13:32 | 本読み

「ピカソ」のキャリア 「ゆでガエル」のキャリア

最近本を読みまくってます。
ということで、気が向いたらここで紹介しようかなあと思います。
今日は、気が向いたので本を紹介します(何か、「だいたひかる」みたい・・・)。

私はわりと何にでも感銘を受けてしまうのですが、これは間違いなく私の記憶に残る本。

b0009553_1731488.jpg某メーカーに入社した「加藤くん」が歩む4パターンのキャリア。
最初の配属や仕事内容は同じ(やや閉塞ぎみな安定志向の職場)なのに、そこから考えること、起こした行動が違っていて、その行動が引き起こす環境の変化は当然異なり、そのチャンスの活かし方も志向性の違いで思いもよらない方向へ・・・。

そんな加藤くんの12年間を追うことで、4つのキャリア形成タイプの特徴が説明され、今後のヒントが与えられます。

タイトルにある「ゆでガエル」パターンは、この4つの中では最悪のパターン。
何かこの言葉、多少はやってるらしいのですが(恥ずかしながら私は初耳・・・)、カエルは熱湯にいきなり入れられるとびっくりして飛び出すのに、お水から徐々にあっためていくと、気づかずに茹で上がって死んでしまうそうなのです(想像すると、相当気持ち悪い。ちなみに私はホンモノのカエルはかなり苦手)。
それを周りの状況に流されてしまうことの例えに使っているわけです。

社会人7年目が終わろうとする私は、この本を面白いと思える余裕がまだありつつ、身につまされる思いもある微妙なお年頃です。
とはいえ、この本をまだ社会人になる前の人が読んで、どこまで参考にできるかなあというのもあります。
働いたことがあるからこそわかる部分もあると思うから。
「来る30代に備えよう!って思うんだけどさあ」って思った20代後半の人が読むといい気がします。

また、客観的に見て、キャリア系の本としてはかなり異色。こんなライトタッチで、もっと自己啓発チックだったり学術的だったりする本と同じくらい内容の濃いことを言っているし、読む人自身にもあてはめやすいと思います。
どの「加藤くん」もリアリティがあり、筆者のカウンセリング経験の豊富さとものを書く才能、あとホスピタリティの高さを感じます(ゆでガエル加藤くんもハッピーエンドの予感で終わってるところが救われます)。


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by montblanc1201 | 2005-02-05 17:06 | 本読み

「反社会学講座」を読む

少し前にちょこっと話題になった本「反社会学講座」を読みました。
一応大学では社会学専攻だった私。この本を貸してくれた人も別の大学の社会学部出身です。

本は、「ターゲットにしたいテーマを見つけ、それに都合のよいデータを集め、そこから汎用化できる理論をでっちあげる」という「社会学」への批判から始まります。

「凶悪事件が増えつづける現代」というもっともなマスコミの論調に対し、実は昭和40年代が一番凶悪事件が多かったことをデータから導いたりしてます。

社会学の欠点を示しながら、この本もきわめて社会学チックなスタンスで書いたってことを、著者はねらってやってるんだと思います(もし思ってなかったら相当やばいです)。そこも含めて社会学への風刺かなあ。

マスコミのいうことを鵜呑みにしてはいけない・・・ってことをもしこの本で思い知らされた人がいたら、それはよかったねという話なのですが、結局この本で展開されているのも、全く別の証拠を示す都合よいデータだけを持ってきて編集してるだけだってことも含めて思い知らないと大変です。

というわけで、誰もが信じて疑わない常識的なテーマに対してバサバサ斬っていくのを軽い気持ちで読んでいく娯楽本です。
でも私はいかにも狙ってる感じの書き方とかがちょっと嫌でした。なんか不真面目すぎるなあと。
せっかくいいところ突いてるんだから、最後おちゃらけなければいいのに。

まあ、おちゃらけずに話をまとめられないだろうけど。
私も今のところ本業はデータを見て何かを見つけ出す、仮説を検証するってことなんですけど、
「ほんとうに正しいことは何か」って、導き出すのは難しいです。
影響を与えそうな要因なんて数え上げればきりがなくて、そしてそのデータが入手できない場合も多々あり、
データをあたればあたるほど落とし込みたい方向性を否定するような内容だったりするし・・・┓(´_`)┏

この本を最初に教えてくれたのは、嫌いなくせに見かけるともらってしまう「R25」の読書コーナー。
記事を書いた人は「読めば読むほど、目からウロコが2枚、3枚と落ちてくる快感を味わうことができるはずだ。」と絶賛してます。「曇りのないクリアな現実認識」とか言ってます。
ほんと、上っ面だけさらってるな、とあらためて書評を読んで思いました。

さて、この本はそのまま次に予約している後輩のもとへ。彼がどんな感想をもつのか楽しみです♪

ちなみに、「R25」もインタビューコーナーはちょっと好きです。後輩が「糸井重里の回は良かった」と言うので、バックナンバーを保存している人に借りて読みました。あれは良かった。興味ある人は、WEBで読めますのでどうぞ。
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by montblanc1201 | 2004-11-30 19:35 | 本読み